福商連からのお知らせ

 

孫さんの事例が国会でも取り上げられる
 11月18日の国税通則法の「改正」案の審議で、孫さんの調査の事例が取り上げられました。
 共産党の佐々木憲昭衆院議員が、約束の日以外の日に訪問、承諾なく家に上がり込む、レジを開ける、調査に関係のない伝票を持って帰るなど孫さんの調査の事例をあげて、税務署の権限強化につながる国税通則法「改正」案に反対しました。
(2011.11.29[Tue])

孫さん事件 国税不服審判での画期的勝利は、税務署の横暴な調査を制約する
10月20日、福岡市民会館で孫さん勝利裁決報告集会が開催され、県内の民商、国民救援会、日中友好協会など17団体32人、全国商工新聞編集長も参加しました。
また、孫さんの件で国税庁に何度も質問するなど尽力した赤嶺政賢衆院議員からもメッセージが寄せられました。
(2011.11.28[Mon])

孫さん事件 大幅な税額取り消し勝ち取る
孫佩平さん(福岡民商)が人権侵害の不当調査を受け、更正処分の取り消しを求めて福岡税務署と争ってきた事件で、国税不服審判所は、所得税と加算税を全額、消費税と加算税を270万円取り消し、税額の7割を取り消しました。
審判所は、課税標準額を大幅に減額することによって、形式的には仕入れ税額控除否認を維持したものの、実質的には仕入れ税額否認を取り消しました。
(2011.9.22[Thu])

福商連創立50周年記念講演会・祝賀会盛大に。新たな半世紀へ大きな一歩を踏み出す。

 福商連は7月3日、ホテルニューオータニ博多で「創立50周年記念講演会・祝賀会」を開催、半世紀にわたる中小業者の苦難打開の歴史に裏打ちされた民商・福商連の値打ちの輝きを確認し、新たな半世紀への確かな一歩を踏み出す盛大な催しとなりました。
 会場には全商連国分稔会長、京商連伊藤邦雄会長、宮崎県連永岩秀夫副会長をはじめ共産党赤嶺政賢衆院議員など各界から35名の来賓、県内の民商から103名など、総勢138名が参加。小川洋県知事、高島宗一郎福岡市長をはじめ、団体や個人、各県連から38通の祝電、メッセージが寄せられました。
(2011.7.6[Wed])

震災復興と地域経済再建、経営力アップを交流【経営交流会】

6月5日、福商連主催の「地域経済と商売伸ばす民商づくり交流会」を春日市・クローバープラザで開催しました。県下から38人が参加。三輪俊和健和病院看護学院長が、「地域経済再生と中小企業」と題して講演。午後は、籾井準也経営対策担当事務局員が問題提起をしました。
 討論では、「県と交渉は必要」、「商工会は商売の知恵の交流いっぱいやっている、国への反対運動の大事だが、経営知恵の交流が必要」、「民商は商売の援助をしないと会員も増えない状況」、「『経営革新』計画の活用で補助を受けることも必要」、「会員が『今日は客がゼロ』の声をよく聞くので『民商クーポン券』のとりくみを始めた」、「生き延びている食堂などは味がおいしい。どの業種でも『あの人に頼めば間違いない』というし尿が大事」など、商売を伸ばす立場での意見が次々出され、元気をもらう交流になりました。
(2011.6.27[Mon])

県の融資制度全てで最長3年の元金返済猶予などの回答【対県交渉】
6月3日、福商連は「福岡県民の会」とともに、大震災対策を中心に県との交渉を行いました。福商連は宮本会長など7名が参加しました。
 県側には「大震災影響アンケートのまとめ」や商工新聞記事を渡して、中小業者の厳しい実情や、昨年秋から全国でも県内でも急速に広がっている住宅リフォーム助成制度創設の状況を明らかにし、交渉を行いました。
 融資の要望について県は、@震災関連特別枠融資は年利を1.4%に引き下げ、従来の緊急経済対策資金も同じ1.4%にした、A今年4月1日から、緊急経済対策資金だけでなく県の融資制度全てで最長3年の元金返済猶予措置をとった、B予算枠が不足すればすぐに増額したいとこたえ、ある程度前向きの姿勢を示しました。とくに元金返済猶予3年・返済期間最長13年は、福商連がずっと要求してきた「元利据え置き3年」に近ずくもので、全国でもすすんだ内容です。元利据え置き2年を使ったあとでも可能です。
2011.6.26[Sun]

全商連の福岡総会にむけ飛躍を決意【第49回福商連定期総会】

 5月15日に開催された第49回福商連定期総会は、全県から183人の代議員が参加。今後1年間の方針案、決算予算案などを全体会と8つの分散会で討議しました。その結果総会に提案された議案は全て満場一致で採択され、来年5月の全商連福岡総会に運動と組織の大きな前進の中で全国の仲間を迎える第一歩を踏み出しました。
2011.6.25[Sat]

福岡県ではじめて「生業を営むための資金」活用に成功
福岡市東区でたこ焼きとお好み焼き店を営むAさん(69歳)は、店のクーラーの買い換え費用として、4月に60万円を福祉資金の「生業を営むための費用」で申し込み、2ヵ月かからずに無事に借りることができ喜んでいます。
 Aさんは、東福岡民商とともに、クーラーを買い換えたら、夏場の店売りが上がる事業計画(客単価500円のお客さんが1日8人増えれば、月25日で10万円の売り上げ増)や、たこ焼きもお好み焼きも材料にこだわった独自な商品であることもアピールして、5年の返済計画とあわせて、丁寧な資料をつくって、民生委員の理解も得て準備をしてきました。
5月初旬に、東区社会福祉協議会から「見積もりの原本を出せ。大家の承諾書と店舗図面を出せ」などと言われ、民商に相談。9日に県連がおこなった、福岡県社会福祉協議会との話し合いに、東福岡民商の事務局が参加して、実状を話すと「内装工事と勘違いして資料請求をしていますね、区の社協にその旨を言って下さい」と言われ、承認がおりるのを待っていました。
民生委員を通して連絡がきたAさんは、「本格的な夏を前に、クーラーを買い換えることができると」喜んでいます。
2010.7.11[Sun]

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