福商連からのお知らせ |
| 融資3本柱 |
(2010.3.2[Tue])
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| 返済 月175万円が12万円に(金融円滑化法で2年間の返済猶予) |
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東福岡民商の新里会長は、政策金融公庫、西日本シティ、福銀に8千万円の負債を抱え、このままではつぶれてしまうという会員さんの相談に乗り、金融円滑化法を活用して金融機関に返済猶予を認めさせ、倒産の危機を救っています。 ▽西日本シティ△ 本人の申し入れの時には「格付けがあるので、資金繰り表と受注工事明細表が必要」ととんでもない発言。新里会長が本人と同席し、金融円滑化法の趣旨と違うのではとただすと、担当者は発言を撤回し、「受注工事明細表は口で言ってもらえば自分がつくります」と態度が大きく変化。猶予期間も1年と言っていたのを2年の返済猶予と2年の返済期間延長が決まりました。 ▽政策金融公庫△ はじめは「金融円滑化法はうちには関係ない」と言う担当者に「金融庁は今まで以上に前向きに相談に乗るようにといっている」と切り返し、2年の返済猶予、2年の返済期間延長が実現しました。 ▽福岡銀行△ 政策金融公庫や西日本シティが返済猶予に応じたことを話すと、2年の返済猶予と2年の返済期間延長がOKに。 これで、毎月175万7千円あまりの支払いが12万7千円まで減額され、会員さんは「利息だけの支払いになって本当に助かった。これで経営立て直しのきっかけをつかめた」と大喜びです。 新里会長は「金融円滑化法の知識を持ってちゃんとものを言えば、すんなりこちらの言うことを認める。ここが民商の役割」と語っています。 (2010.3.1[Mon])
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| 金融円滑化法を活用し毎月支払い175万円が22万円に |
1月28日、全商連の「危機を生き抜く金融対策交流会」が開催され、全国から241名、福岡からは17人が参加しました。 交流会では、金融政策の大きな転換をつくりだしてきた私たちの運動をさらに発展させ、融資獲得の力をさらに高めるとともに組織建設の高揚をつくりだそうと、次々に発言の手が上がり、大変熱気のある交流会となりました。 「スナックで赤字申告(白色)でも事業計画書、返済計画書をつくり、年末に200万の融資を獲得」「税金滞納1千万円の業者が分納計画書をつくり、1回目は支払い、2,3回目分は先日付小切手を差し入れて1千万円の融資実現」など、困難打開の成果が報告され、金融円滑化法をどう活用し金融機関の対応を改善させるかも学習・討論を行いました。 また、27日の全国信用保証協会連合会との交渉で「過去に代位弁済があっても新たな保証ができると全国に徹底・指導する」と回答させたことも報告されました。 福岡からは柳事務局長が「金融円滑化法活用で2年間の返済猶予を実現(毎月175万円の支払いが22万円に)」させた東福岡の事例を報告。 また緑県連副会長が「直鞍民商は会内外からの金融相談がひっきりなしで、要求実現に夢中になる中で1年間で読者377人会員142人が増えた。県連の読者3千人・会員千五百人拡大目標達成へがんばる」と決意高く発言しました。 (2010.2.5[Fri])
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| 「自己破産していてもOK」「民商さんともうまくやっていきたい」と積極的な回答 |
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最近、制度融資申込金額の減額や保証拒否が目立ち、保証協会職員による民商排除とも受け取れる言動があったことから、11月12日、民商の代表15人は県保証協会と交渉を行いました。保証協会は「福岡県は保証承諾件数で全国3位、金額で4位と一生懸命に保証していることはご理解いただきたい。これから年末を迎えるが、これまでと同様の姿勢で前向きにやっていく。また、民商さんをシャットアウトするつもりは全くない。うまくやっていければと思っている」とのべ、友好的な雰囲気で話し合いがすすみました。 民商「職員の高圧的な対応が目立つ」 保証協会「私どもは親切丁寧な対応を心がけている。指摘されている問題については事実確認をしたい」 民商「自己破産で免責を受けているケースで、自然債務が残っているからと保証を拒否されているが、自然債務とは何か」 協会「自然債務とは、法的には請求できない債権。法的には請求できない求償権があることだけで、保証ができないと対応してはいけないと職員に指導している。今の流れの中では、そのことだけで門前払いをするようなことはあってはいけない」 民商「しかし残債を払わないと保証できないという職員がいる。職員への指導はどうなっているのか」 協会「自然債務があっても保証するケースはある。保証協会の帳簿上から完全に消えていないと保証の対象にはならないとはいっていない。あらためて周知徹底したい」 民商「決算上は赤字だが、返済の原資はあると説明しても拒否される」 協会「緊急保証はむしろ売り上げが落ちている企業が対象。赤字だからダメではない。よく話を聞いて状況を把握した上で判断するようにしている」 民商「どうしても保証ができない場合は、納得できる理由を示してほしい。『総合的に検討した結果』とか小出しにしか言わないのでは困る。こうしたら借りられるようになるという説明がほしい」 協会「おっしゃるとおりだが、お話を充分聞いて、不満をできるだけ少なくするように努めたい」 また、年末は、12月30日まで窓口を開ける予定と回答しました。 (2009.12.3[Thu])
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| 緊急融資 こんな人も融資実現 |
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◆風営法許可を受けている「スナック」で実現◆ ○風営許可を取得している中洲のスナックが、銀行や保証協会に 対し粘り強く店の構造や食事の提供など営業の実態を示して融資を獲得しました(博多) ◆税金滞納があっても実現◆ ○市県民税・固定資産税・国保税を180万円滞納していましたが、市県民税4500円の納税で、月商4ヶ月程度の融資が実現(直鞍) ○税金滞納を理由に何回も保証を拒否されたていたが、民商と一緒に保証協会と交渉し、税金の分納計画を税務署に出して1回目を支払い、融資が実行されました(粕屋) ◆自己破産した人も実現◆ ○3年前に自己破産したのち中洲でスナックを開業。 融資を申し込んでもブラックリストにのっているとの理由で銀行から断られてきましたが、民商に入会し銀行を変えるなど対策を立て緊急保証融資がOKになりました(博多) ◆保証協会へ弁済中の保証人も実現◆ ○息子の保証人となっていたKさんは、保証協会に数年間毎月5万円を弁済中。Kさん自身が緊急保証融資を申込みしました。保証協会から「残債の200万円を一括で入れてもらえば上乗せで保証を検討する」と回答があり、残債返済直後に融資が実行されました(福岡) ○保証協会から「同居家族に求償権の対象者がいればダメ」と断られてきましたが、今回、緊急保証融資を獲得できました(田川) (2009.9.3[Thu])
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